日記

サウンド・オブ・エンジン 2016

2016/11/21

鈴鹿に行ってきました!!「SUZUKA Sound of Engine 2016」

2回目の開催ですが昨年よりは参加したマシンが倍以上になり見応えもありました。

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伝説の日本人ドライバーも!!

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今回は冠スポンサーの「RICHARD MILLE」(時計のブランド名です、英語読みはリチャード・マイルでしょうが、フランスの方の名前なのでリシャール・ミルと呼びます)のリシャールさんご本人が所有される Ferrari 312T と Tyrell 006 をわざわざヨーロッパから持ってきて頂きイギリスの名門ショップのメカニック3人でこの鈴鹿に素晴らしいサウンドを聞かせてくれました。

その他にも日本のモータースポーツの歴史に残る名車が40年50年の時を経て当時のドライバーの手によりすばらしいサウンドを響かせて走るということはマニアにはたまらないイベントです。

マツダ 787B の美しいエンジンサウンドもこちらでご堪能下さい。

来年も是非、今以上の台数が集まるように当社も微力ながらお手伝いしたいと思います。

まだまだ日本国内にも当時のレーシングマシンやフォーミュラが眠っていますし、これからイベントに参加したいという方も増えるでしょうし。

私ももう少しカメラの腕、上げますね・・・涙