Cars For Sale

1971 アルファロメオ ジュリア 1600 スーパー

2020/02/25

イタリアで売りに出ている 1971 アルファロメオ ジュリア 1600 スーパー如何でしょうか?

giuliasuper

501台しか作られなかった “TI” ではないですのでお間違いなく。

ペダルが吊り下げタイプでサイドブレーキがフロアの「後期型」になります。

エンジンがマイルドチューンされてますが「カリカリ」チューンではないので公道でもストレスないそうです。

ホイールは珍しいボラーニ製のホイールが装着されています。

・・・確かに一昔前の金額が頭にあるので金額聞くと「高いっ!!」て思うかもしれませんね。

私は個人的にスキですこの「醜いジュリア」(笑)

ツインカムエンジンですよ!! 5 速マニュアルですよ!!クーペやスパイダーよりもお手頃ですよ!! (笑)(笑)

お問い合わせはメールにてお願い致します。

 

尚、毎日ニュースで感染者が増えたと聞く「新型コロナウイルス」残念ながらクラシックカー業界にも影響出始めています。

イタリアでも町や村が封鎖されましたがこの辺りのショップも影響を受けており最低でも2週間経済活動は出来ません・・・したがってパーツの発送が出来なくなったりと影響出ています。

今後も状況次第ではご注文頂いていますパーツの入荷が遅れたり、臨時休業の為見積り出来なかったりということも考えられます。

今は仕方がないです、ある意味世界危機ですので。皆様ご理解のほど宜しくお願い致します。

 

1980 ABARTH FORMULA 2000 SE033

2020/02/04

今日はちょっと珍しいアバルトのご紹介です。

「1980 アバルトフォーミュラ 2000 SE033」

アバルトのフォーミュラ?あまりピンとこない方もいるかもしれませんが、当時のレースに出る為にカルロ・アバルトが開発したのではなく、イタリアの CSAI (日本での JAF みたいなものなのかな?)が立ち上げたドライバー育成プログラムに使用されていたフォーミュラです。このプラグラムに使用するイコールコンディションのフォーミュラを CSAI がアバルト社に依頼したのが1970年代のフォーミュラ・イタリア SE025 (1600cc)です。

SE025 の後に新たなコンポーネンツで構成したのが今回ご紹介する SE033 になります。

001

シャシーはアルミ/スチールモノコックに鋼管サブフレームを前後に組み合わせた構成で、サスペンションやボディカウルもアバルト製です。

ランチア・ベータ用水冷直列4気筒DOHC 2000cc のエンジン(132HP/6000rpm)とギアボックス(5速)が横置きで搭載され、ステアリングギアボックスはフィアット 131用を、ラジエーターはフィアット・リトモ用を使用しています。

出来るだけ市販車のパーツを使用して製作コストやメンテナンス費用を抑え若手ドライバーの負担を減らす配慮がなされていたようですね。

007

009

012

015

021

当時若手ドライバーだったアレッサンドロ・ナニーニ、エマヌエーレ・ピッロ、ニコラ・ラニーニ、アレックス・カフィ、パオロ・バリッラらの F1 ドライバーがこのプラグラムに参加していたと聞くとかなりのレベル/ポテンシャルだったことは間違いないですね。

1979年のF1イタリアグランプリにこのSE033が発表されましたその翌月にカルロ・アバルトが逝去しましたが、実質的にこの SE033 がカルロ・アバルトが関わった最後のマシンになるということです。

 

ご紹介する個体はオランダのコレクターが2008年から所有しており2016年にはオランダのザントフォールト・サーキット(Zandvoort)で行われたレースに参加しました。

150台製造された内の1台です。

ナンバー取得は難しいかもしれませんがサーキット走行はもちろん可能なコンディションのシングルシーター“モノポスト”です!!

ご希望であれば当社が責任を持って日本に輸入しお届け致します!!