クラシックカー

WEBER 34DCS4

2019/02/14

クラシックフィアットの某モデルに使用する予定で取り寄せました、WEBER 34DCS4 です。

新品が見つからなかったので一か八かイタリアから中古品を・・・イタリアでオーバーホールしてから送ってもらう選択もありましたが、今回は安心の日本でオーバーホールをすることにしました。

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とにかく海外から「中古品」を取り寄せるのは本当に博打です。

日本人の感覚と外国人の感覚はかなり差がありますから。

今回も実際に日本でオーバーホールして問題なく使用可能という判断が出来て一安心です。

さもないとオブジェになるだけなので・・・涙

ANSA マフラーの取付け

2019/01/17

最近 ANSA マフラーに関してのお問い合わせが多いのでちょっとご説明を。

クラシックフェラーリ用の ANSA マフラーは現在でも「復刻版」が供給されていますので入手は可能です(一部廃番)

問題は簡単に取り付け出来ない場合があるということです。

正直、相当な覚悟を持って作業をして頂かないと心が折れます・・・

写真は以前フェラーリ 365GTB/4 デイトナに ANSA マフラーを取り付けた時の写真です。

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写真見て頂ければ分かりますが、角度が合わず、フランジ同士がそのままでは何ともなりません・・・

とにかく切ったり、伸ばしたり、角度調整したり etc etc と師匠には相当苦労を掛けました(涙)、それでも何とかなります(笑)

このデイトナの場合は、もともとクルマが US 仕様でしたが、オーナーさんの希望でヨーロッパ仕様のマフラーを取り付けることになりましたのでフロアや他の箇所も鈑金加工する必要があり通常よりも大変でしたが、ヨーロッパ仕様のクルマにヨーロッパ仕様のマフラーを取り付ける場合でも「ポン付け」はまず不可能だと思って下さい。

ただスムーズに取り付け出来る場合もあります。その時はただ「ラッキーだった」と思って頂ければいいです。

 

それでもやっぱりクラシックフェラーリには ANSA が GOOD です。

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特にフロントエンジンのモデルやボクサーは大変でした・・・ヘタすると「材料を買ったと思った方がいいな」と言われることも・・・

マフラー自体も高額ですが、工賃もそれなりに掛かると思いますのでマフラー交換をお考えのオーナーさんや作業をされる修理屋さんはある程度覚悟しておいて下さい。

最悪の場合は当社がお手伝い致しますので(笑)

 

 

1954 ランチア アッピア 修理依頼

2018/12/26

今月の初めにお預かりしました 1954 ランチア アッピアの修理が完了しました。

オーナーさんが心配されていた箇所の原因も判明し元の「普通」のクルマに戻りました。

正直手を付け始めるとキリがないのでまずはオーナーさんがご希望された「普通に乗れるようにしてほしい」という目的で作業を進めました。

燃料系、点火系、ブレーキ関係をメインに点検/修理し最後にキャブ調整。

見違えるほど絶好調になり、450キロ自走で帰られました。

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元々大衆車であったランチア アッピア、450キロノントラブルで走るはごく「普通」の事で当たり前のことです。

でも調子が悪いままでは普通に乗ることも出来ず恐る恐る乗るしかないです・・・でもこれで本来のクルマに戻ったわけですのでオーナーさんも大変喜ばれておりました。

今回も師匠にはお世話になりましたがオーナーさんに「感動」をお届け出来、私達も非常に嬉しいです!!

今年最後の仕事になりましたがこの仕事をやっていてよかったと思える素晴らしい締めくくりでした。

見た目はダイナモだけど中身はオルタネーター!!

2018/12/20

題名の通り、見た目はダイナモだけど中身はオルタネーター!!という商品が入荷しました。

1960年代のアルファロメオ 750/101 系に使用出来ます。

ようするにオリジナルで装着されている BOSCH ? MARELLI ? のダイナモは確か 25Amp ですが、このオルタネーターを装着すれば 40Amp でおまけに見た目はオリジナルのダイナモの雰囲気のままということです。

重量もオリジナルのダイナモよりも 1.5kg 位軽量ですので草レース用にも最適です。

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すでにオルタネーターに変更されている個体も多いとは思いますが、見た目も大事!!と思われる方にはお勧めできます!!

オリジナルのダイナモのままであれば、コントロールボックスは不要になりますがそのまま装着しておけば見た目はパーフェクト!!です。

ボルテージレギュレーター内蔵です。

一応製造メーカーからの適合表には下記のモデルに適合するそうです。

1960-1962 (1300cc) ジュリエッタスプリント/スパイダー/TI 

1962-1965 (1600cc) ジュリアスプリント/スパイダー

1966-1969 (1300/1600/1750cc) ジュリアスパイダー

1964-1969 ジュリアスプリント GT/GTA/GTC/GTV/GT Junior

1962-1969 (1600cc) ジュリアスーパー

基本取り付けブラケットを製作する必要はないと思いますが、当時のままの個体も少ないと思います、メカニックさん、頑張って取り付けて下さい!!

1954 ランチア アッピア 修理依頼

2018/12/04

私が8月に書いたブログを読んで共感され、是非自分のクルマも普通に乗れるようにして下さいとのご用命を頂きました 1954 年式のランチア アッピアが師匠の工場に入庫しました。

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メール頂いた直後に東京で開催されていたコッパディ東京にたまたま S 様もこられており、私と師匠とお会いし色々とお話しする機会がありました。

これも何かの「縁」ですね(笑)

とにかく数キロ走ると止まってしまうようでいつもドキドキしながら走っていたそうです・・・これでは走る楽しみどころか運転するのがストレスになりますね。

ただ、このアッピア、特別なレーシングカーでもなく普通の大衆車です。だから普通に走れて当然なんです。

パーツは当社がお手伝いし、修理は師匠のところで行います。

とりあえずは最低限の燃料系、点火系、キャブ調整を行ってまずは普通に走れる状態にまでするのが今回の目的です。

むやみやたらにエンジン降ろしてバラバラにしてもしょうがないですから。

でもきっと普通に乗れちゃいますから、それはそれで感動して頂けると思います!!

キャブ調整

2018/11/20

フェラーリ、ランボルギーニに限らずキャブレターが装着されている車は必ず「キャブ調整」が必要になります。

キャブ調整・・・ご自身で出来る方は簡単なのかもしれませんが、正直素人が簡単に出来る技術ではないですね。

以前「キャブ調整ってマイナスドライバーをクルクル回すだけでしょ?それで何万も請求されるの?」と聞かれたことがあります(涙)

まぁ奥深くまで色々と書きたくはないのでこの辺までにしておきますが、昔に比べるとキャブレター関係のパーツの問い合わせは減りました。

餅は餅屋なので当社にそもそも問い合わせがないのは当たり前なんですが。

師匠はジェット類なども沢山用意しています、画像はほんの一部ですが、これでもまだまだ足りないそうです。

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ウェーバーのパーツも入手難しくなった物多くなりました。

当然当社もキャブのオーバーホールは専門店に出します、でもキャブ調整はいつも師匠にお願いします。

もし本当にキャブの調子が悪くて助けてほしいという方がお見えでしたらお気軽にご相談下さい。当社が何かしらお手伝い出来ると思いますので!!

La Festa Mille Miglia 2018

2018/10/23

金曜日に東京、明治神宮に「La Festa Mille Miglia 2018」を見に行ってきました。

2年ぶりかな?

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友人が参加していたり、この時にしか会えない方がいたり、初めてお会いする方がいたりと非常に充実した時間でした。

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相変わらずなかなか見る機会が少ない名車だったり、今では〇億円もする車だったりと色々なクルマが集まっていました。

数年前から少しずつ参加される顔ぶれも変わってきている気もします。

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私もこのイベントの前は急ぎでのパーツ調達を行ったりと微力ながらお手伝いしたりしています。

少しでもこのようなイベントに関われるのは非常に幸運ですし嬉しいです(笑)

次のイベントは11月に鈴鹿サーキットで開催される「Sound of Engine」です。

こちらは完全に趣味の世界(笑)

高品質イギリスコノリーレザー使用オリジナル車検証入れ

2018/08/09

コノリーレザー Connolly leather

最高品質と有名な英国のコノリーレザー

今回我が社がオリジナル性にこだわって手掛けた Ferrari Mondial 3.2 Cabriolet !!

レザーシートの修復のため、オリジナルで当初使用されていた革にこだわって手に入れたのが、この赤のコノリーレザー (Connolly Vaumol 3171) です。

今回、このレザーシートと同じレザーで車検証入れを Mondial のシート修復をお願いした Emilio さんにオーダーで作ってもらいました。

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写真は Mondial 3.2 Cabriolet 用に同じ色で作ったものですが、

同じタイプの色違いをご用意しております。

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4色各1つのみとなります。

色は下記写真の左上から時計回りに

 

Connolly Autolux 4208 (ベージュ)

Connolly Autolux 8500 (ブラック)

Connolly Autolux 3171 (レッド)

Connolly Autolux 3997 (クリーム)

 

各種 64,800 円(税込)

宅配便送料無料

お気軽にご連絡ください。(ヤフオクに出品中です)

コノリーレザー車検証入れ

コノリーレザー車検証入れ

 

2018/07/21

師匠のところにアルファ・ロメオのフロントグリル(リプロ品)を配達しがてら・・・今度は何楽しいことする?の話を。

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相変わらず面白い物沢山あります。

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WEBER キャブ用のアウターベンチュリーの山。

色々なサイズの純正品やサイズがない物は当然作ります。

私のサニーも色々やって頂いていますよ。

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9mm ステム用のタペットシムセット。

この辺は自分も持っていないといけませんね・・・でもフェラーリでは使用しません?から・・・

フェラーリ 2バルブ用、4バルブ用のフラットシムセットはありますが、やはり師匠達は100分の1ではなく1000分の1まで調整して使用するそうです。

だから私もマイクロメーターが欠かせません。

最近はボルトのサイズやピッチすら分からない方がいますので・・・汗

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これは古~いフィアットに使用するスイッチです。

リプロ品なんですがスイッチのノブが気に食わないのである人にお願いして試作でノブだけ作ってもらったそうです。

本来はノブに光が通らないといけないのですが販売されているノブは白色で光を通しません・・・ん~拘る。

これからはいかに変態になるか・・・ですね。

1965 Alfa Romeo Giulia Spider Veloce

2018/07/04

アメリカで売りに出ている 1965 Alfa Romeo Giulia Spider Veloce のご紹介です。

写真をご覧頂ければ”ストリートカー”でないのは一目瞭然!!

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最近は国内でもサーキットを使用したクラシックレーサーのイベントも多くなりましたし、気軽にサーキット走行も出来る環境になってきました。

まだまだ海外のイベントとは歴然とした差がありますが、ただここ日本でも「サーキットで走りたい!!」という方はいるはずです。

私もその内の一人で現在は TS サニー (B110) をコツコツと 1970 年代当時の雰囲気に戻しております。

今回ご紹介するジュリア スパイダー ヴェローチェはアメリカでサーキット走行用にモディファイされ数々のレースやイベントに参加した一台です。

1600cc エンジンもハイパフォーマンスパーツをふんだんに使用しております。

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基本的に私自信が好きなクルマしか今後もご紹介しない?かもしれませんが、今回のジュリアも何が好きかというと、過度に現代風にモディファイされていない点です。

やはりクラシックカーでサーキット走行やイベントに参加するのであれば可能な限り当時の雰囲気のままで走りたい、これが私自身のポリシーなんです!!

ただ最低限安全面は現代のパーツを使用しないといけませんので燃料タンク、ロールバー、消火器、シートベルトなんかはしょうがないです。命なければ楽しめませんから!!

このジュリアスパイダーは現在アメリカにありますが、当然ご希望であれば当社が責任をもって輸入致します。

まずは先に現車確認に行きますが・・・当社はどんなクルマでも確認に行きます。写真ではよく見えても実際に現車を見ると写真よりも状態が悪いのが普通ですから。

過去に当社も現車確認をせずに輸入した経験ありますが見事に痛い目に合いました・・・涙

クラシックレーサーでサーキット走行したい!!と思っている方、一緒に楽しみましょう!!

 

 

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