V型12気筒

フェラーリ 275GTB ボディーカバー

2018/10/18

今日はお客様からご注文頂きましたフェラーリ 275GTB 用のボディーカバーが到着しました。

室内用で純正品として供給されていた頃と同じ製造メーカーの物です。

もちろん赤色に跳ね馬のロゴ入りです。

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carcover3

昔は袋も赤色で現在の様に黒色の持ち手ではなかったんですが・・・変更されたんですね。

とにかく現在はフェラーリからの供給ありませんので他のモデルも全て受注生産になると思います。

 

明日10月19日(金曜日)は朝から東京、明治神宮をスタートするラ・フェスタ ミッレ・ミリアを見に行きますので申し訳ございませんが臨時休業致します。

 

フェラーリ ドアキーブランク

2018/09/05

多分1980年代頃までのフェラーリモデルには写真のようなドアキーブランクが使用されていると思います。

もっと古いモデルは黒色のグリップがない、ひし形のドアキーでしたね。

とりあえず写真のタイプは少しだけ在庫あります。

しかし!!問題はドアキーでも溝の方向だったりと4種類あるのです。

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どれが自分のドアキーに適合するのかを見分ける方法があります。

それは・・・!!必ずドアキーには数字が刻印されているのです!!

手元にサンプルのドアキーがないので写真でお見せできませんが、ドアキーを見て頂ければ多分数字3桁か4桁くらいが刻印されていると思います。

刻印がない場合はもしかするとオリジナルのキーではない可能性あります。

キーブランクにも

2番!!

doorkey2

 

4番!!

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6番!!

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8番!!

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と番号が既に刻印されていますので、例えばお手持ちのドアキーに 2377 と番号が刻印されていれば番号の一番最初の番号である 2番が適合するドアキーブランクになるということです。

グリップの裏側にはお馬さんも。

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グリップはほぼ全部といってもいいかと思いますがヒビ割れています。

新品で手に入れても何故かヒビ割れています。

この部分はご了承して頂く必要ございます。

あとは何故か 4番のドアキーブランクは製造メーカーの名前 “S.A.F.E” や裏側のお馬さんも付いていません・・・本当になんでだろう。

何回取り寄せても同じなんです・・・涙

数に限りありますのでご希望の方はお早めにメールにてお問い合わせ下さい。

クラシックフェラーリ用ウォッシャーバッグ&ポンプ

2018/09/03

クラシックフェラーリにはフロントガラスのウォッシャー水はプラスチックのタンクではなく袋タイプのウォッシャーバッグに入っていました。

フェラーリに限らず他のメーカーでも袋タイプ使用していたと思います。

ただ当時のオリジナル FOREDIT 製は入手困難ですが、当社は代わりとして STARS 製で対応しております。

画像のバッグは 1リッター入るタイプでデイトナなんかもだいたいこれくらいのサイズですね。

ウォッシャーポンプもオリジナルは入手困難ですので画像の VDO 製で対応しております。

なかなかクラシカルでいいでしょ?

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washerbag2
washerbag3
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特にウォッシャーバッグはエンジンフード開けると見えてしまう箇所に付いていますのでオリジナルが手に入らなくても出来るだけクラシカルな物にしたいですね。

ただクラシックカーにポン付けは奇跡的なことですので基本的には加工をして取り付けるという考えでお願いします。

 

フェラーリ センターホイールバッジ

2018/08/25

フェラーリのホイール中央に付くバッジ(ホイールキャップ)は現在までに何度か変更されてきています。

wheelbadge1
wheelbadge2

一番目にするのは写真一番左側のバッジで多分 360 モデナ?位まではもともとこのデザインのバッジが装着されていたと記憶しています。

クラシックモデルはもちろん一番左側がシックリきますね。

それから写真真ん中のバッジに変更、この時が一番変更点が多かったです。

特に黄色が以前の物より明るくなり、跳ね馬のデザインも変わりました。

新型モデルにはこの方が良く似合いますが、個人的にはクラシックモデルには似合わないと思ってしまいます・・・

そして現在は写真一番右側のバッジに変更されました。

正直何が変わったのか分からないくらい真ん中の物と同じ色合いやデザインです。

こちらが現在供給されているバッジです。品番は 340066

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340066b
340066d
340066e

こちらのバッジは 4個セットで現在ヤフオク出品中です。

売り切れてもまた入荷しますのでメールでお問い合わせ下さい。

フェラーリ 365GT4 2+2 右フロントウィンカーレンズ

2018/08/23

フェラーリ 365GT4 2+2 用の右側フロントウィンカーレンズを取り寄せました。

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当時物はなかなか手に入りませんのでリプロ品のレンズを探しました。

海外ではリプロ品といってもフェラーリ社から出ているレンズではないので単純に表現すると「レプリカ」です。

レプリカってあまりいいイメージないので使用したくないですが・・・

まぁとりあえず海外で出ていたレンズを取り寄せてみましたが実際にハウジングに合わせると・・・合わない(涙)

ん~難しい・・・

色々と探した結果、フェラーリから奇跡的にリプロレンズが出ており品番も判明したので取り寄せてみました。

正直ハウジングに合わせるまでは緊張しましたが、今回は問題なかったようです。

昔は純正品の方が出来が悪く、社外品の方が品質良い物も沢山ありました。でも最近は純正品の質も上がり、今回のレンズや先にご紹介しましたフェラーリ 328 のウィンカーレンズのように社外品よりも抜群にいい物が手に入るようになってきました。

問題は純正品の値段が高いです・・・でも純正扱いなのでやむを得ないです。合わない物を安く購入してもただのゴミにしかなりませんから。

西へ東へ

2018/08/02

先週は東に車の引き取りに行っていましたが今週は西に。二日で 2,000km くらい積載車で走ってきました。

今回は某所でフェラーリ 365GTC4 をお預かりしてあることします。

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特別なことする訳ではないですよ。

でもショップさんでは出来ないことをお手伝いしたりしています。

どこのショップさんでも得意不得意ありますから。

その他にも他のショップに入れたけど完調にならなかったりトラブルが改善しなかった時は我々の出番ですかね。

でもとりあえずキャブ車に限らせて頂きます・・・高年式は苦手です(笑)

本当にお困りの方は一度ご連絡してみて下さい、何かお手伝い出来ることあると思いますし、変態仲間もいますので!!

但し安くやって欲しいという依頼はお断り致します。ちゃんとした仕事はそれなりにお金掛かりますから、その代り感動をお届け致します。

 

今日も変態仲間(メカニック)と話をしていました。

その変態さんはオーナーさんに

「このボクサーで奥様と温泉旅行にでも行ってきて下さい」

と、でもオーナーさんは

「えっ?毎回ハラハラしながらこの車に乗ってその度にレッカーを呼ぶ羽目に・・・」

そうなんです場合によってはクラシックカーに乗ること自体ストレスになってしまう事があります。

何時壊れるか・・・

確かにクラシックカーですので急に壊れる場合もあるかもしれません、でもそれは新車も同じ。

それよりも本当に奥様と温泉旅行に行ってノントラブルで楽しく帰ってこれたら?こんないい思い出ないですよね。これが感動です。

その為に私とこの変態さんはかなりのエネルギーをこの一台に注ぎます。

正直かなり大変です。損得勘定で商売やっていたら間違いなく損します・・・

 

今回の 365GTC4 もお預かりしてから私自身変態モードになり、あれこれ調べ始めます。

ランプは何が付いているのか、ワイパーの長さは?スイッチは?レバーは?可能な限り資料として書き留めます。もちろん写真も!!

paper

一部お見せしましょう!!

なかなか全てのクラシックカーに出会える機会は少ないですので、このようなチャンスには可能な限り資料を集めておきます。

そして後であれこれ考えます・・・これはオリジナルか?何故こんなパーツが付いているのか?等々等々・・・ほとんど変態です(笑)

でもこれくらいして資料集めないと40年50年前のクルマのパーツ供給出来ませんから(笑)

フェラーリ モンディアル 3.2 用ドアミラー調整スイッチ

2018/05/25

フェラーリ モンディアル 3.2 用にドアミラー調整スイッチを取り寄せました。

まだ新品で入手は出来ます。

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モンディアルや 400/412 にも使用出来ます。

何気なく裏側見てみると・・・ん? BMW ?  なんで?

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変態が拘るボルト

2018/05/22

タイトル読むと異常?ってことかと思われますが・・・その通りです(笑)

このボルト、右側のシルバーの物は現在フェラーリから供給されているボルトです。

でも本来(当時)はクロメート処理されていて左側のボルトのような金色っぽい色でした。

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おまけに頭に文字(アルファベットや数字)が浮き出ていましたが、現在供給されている物はシルバーのボルトの頭の様に何も文字はなくツルツル頭です。

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だからと言ってボルト本来の機能がない訳ではないのですが、ここが変態の拘りで、どうせなら当時物に近いボルトを使おうと言うことでクロメート処理されていて頭に文字が浮き出ている物を国内で見つけました(と言っても師匠に情報もらいましたが)。

たかがボルト、されどボルトでエンジンなんかはこのボルト使うだけでも印象は結構違います。

海外のコンクールに出る超が付く高級クラシックカーはこのボルトの文字なんかの方向まで同じにして締め付けています。

さすがにここまでする必要ないでしょう?と思われる方はそれでいいのです!!でも世の中には「分かる!!」と言ってくださる変態仲間が少なからずいますので!!

まぁ欲を言うならこの下の写真のボルトのように「LOBO」って文字が浮き出てるボルトを揃えたいですね。

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まだまだ拘りはありますよ!!またちょくちょくご案内しますね。

 

フェラーリ 412 リアコイルスプリングタイプショックアブソーバー

2018/04/06

フェラーリ 400i/412 オーナー様には朗報です!!

フェラーリ 400i や 412 のリアショックアブソーバーは油圧レベライザーになっていますが、このショックアブソーバーはオーバーホールが難しく、新品供給も終了しており頭の痛い箇所でした。

過去にはフェラーリから通常のコイルスプリングタイプに交換するキットが出ていたみたいですがそれも供給終了・・・ということで国内の某ショップさんが製作しちゃいました。

フェラーリ 412 に装着した時の画像です。

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アッパーマウントとコイルスプリングはオリジナルをそのまま再利用します。

基本的にはポン付け出来るレベルに仕上がっております。

ただ受注生産になりますのでご注文頂いてから1~2ヶ月程必要になりますので余裕を持ってご注文頂ければと思います。

少し金額は高いかもしれませんがワンオフで製作したキットですし、長い目で見れば今後リアショックに関しては悩まされることはありませんので!!

アバルトの納車へ

2018/03/20

今日は早朝からアバルト 500 アセットコルセの納車へ。

クラシックモデルのアバルト 500 ではなく現行モデルの 500 で 49 台のみ製造された内の一台です。

残念な天気でしたがお客様のガレージに入れる時は雨が止んでいたのでラッキーでした。

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帰り際にお客様から「高橋さんスキそうなんで・・・」とお土産に 1:18 の Fiat Abarth 1000TCR を頂いちゃいました!!

ハイ、思いっきりスキです!!

小学生の様に喜んでしまったおっさんでした。

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TCR2

そして会社に戻ると仕事の山が・・・

明日は休日出勤ですな・・・

 

そんな中・・・完成していました!!大阪のエミリオさんにお願いしていた車検証ケース(ポーチ)。

コノリーレザーで作られた一点物!!さすが職人さん、仕上がりは文句なしです。

pouch

今回色は5色です。

詳細は後日ご報告致します。